任意継続への移行

退職後の任意継続保険

退職日から20日以内にご申請ください。

退職後に加入する医療保険を選択する

任意継続保険に加入する

任意継続被保険者となれる方

次の全ての要件を満たしていること(健康保険法第37条に基づき、規定)
  • 退職などにより健康保険の被保険者資格を失った方
  • 継続して2ヵ月以上被保険者であったこと

加入する前に

国民健康保険の保険料と金額を比較、検討してください。

国民健康保険料の試算は、お近くの市町村区役所国保窓口まで
持参するもの…前年収入の分かる書類(源泉徴収票など)
新しい保険証が届くまでの間、医療機関にかかる時にはどうしたらいい?
任継の保険証が到着するまでの間、お手元に保険証が無い期間が生じます。
その間に医療機関を受診される時には、『任意継続申請中』である旨を医療機関の窓口にお伝えいただき、病院の指示に従ってください。

任意継続保険加入の手順

ステップ1

退職日の翌日から20日以内に任意継続加入の手続きをする
「任意継続被保険者資格取得申請書」と「自動振込利用申込書」

この2つの書類をヤマハ健康保険組合に提出します。

今まで使用していた保険証は事業所もしくはヤマハ健康保険組合に返却します。

家族も扶養に入れる場合はステップ2も参照


任意継続被保険者資格取得申請書[PDF:136.6KB]

記入例[PDF:258.7KB]

任意継続を申請される方へ ※必ずお読みください。[PDF:140.3KB]

任意継続保険料自動払込利用申込書[PDF:124.5KB]

記入例[PDF:152.5KB]

ステップ2

扶養していた家族も任意継続に移行する

扶養認定には、一定の条件があります。詳しくは「被扶養者資格チェック表」を参照ください。

「任意継続用健康保険被扶養者(異動)届」他、申請書類一式を健保に提出ください。必要書類は「任意継続被扶養者申請に必要な添付書類一覧」をご参照ください。


任意継続用健康保険被扶養者(異動)届[PDF:241.6KB]

記入例[PDF:284.9KB]

任意継続用被扶養者認定に必要な添付書類一覧[PDF:252KB]

ステップ3

保険料振込依頼書(支払通知書)と新しい保険証を発送します(特定記録郵便)

会社→健保への退職の届出(喪失)受理次第、申請書に記載されたご住所宛に郵送します。

但し、退職前までにお使いいただいていた保険証が事業所もしくは健保に返却されていること、添付書類を含めて書類が整い、健保に到着していることが必須です。

ステップ4

定められた納付日までに保険料を納める

初回保険料(加入月から発生)を納入いただきます。納入期限は約10日。期限を過ぎると資格が無くなりますので、ご注意ください。

「任意継続被保険者」とは

制度

退職した方が再就職して再び健康保険などの医療保険に加入するまでの間、医療保障の空白期間が生じないために設けられており、引き続き任意で健康保険に加入できる制度です。原則として在職中の被保険者・被扶養者が受けられる保険給付と同様の給付を受けることができます。
但し、傷病手当金・出産手当金は、退職時に継続給付の支給要件を満たしていない場合、支給されません。

加入期間

資格取得日より2年間

保険料

保険料を決めるもととなる標準報酬月額は、退職時の標準報酬月額か、ヤマハ健康保険組合の標準報酬月額の平均額いずれか低い方で決定されます。
ただし、保険料に事業主負担はなくなるため、全額個人負担になります。
詳しくは、ヤマハ健康保険組合「保険料月額表」をご覧ください。

月額上限:標準報酬月額38万円(等級26)
※介護保険料については、40歳以上65歳未満の被保険者から徴収しています。
退職時に保険料が天引きされたが、任継に加入した月にも保険料を徴収されると、同じ月で2回徴収されるのではないか?
退職時に天引きされる保険料は前月分です。
任意継続の保険料は当月分から徴収しますので、重複はありません。
「国民健康保険に加入する」や「家族の被扶養者になる」ためにはどうすればいい?
前納を選択すると、前納期間中に脱退(資格喪失)することはできません。
月納を選択し、保険料を未納とすることで任意継続から脱退となります。

保険料の納付方法

初回は健保からお送りする振込依頼書(支払通知書)で振込手続きをしていただきます。
申請時期によっては、2ヵ月分お支払いいただく場合があります。基本、2回目以降はゆうちょ口座からの引落しとなります。
毎月払い〈月納〉 毎月5日の引落し※初回振込除く
納付期限は毎月10日。10日までに納付がない場合、翌日に資格を喪失します。
一括払い〈前納〉 納期分割(半期)と全納一括(年間)より選択
保険料を一括して納付期限までに前納していただくことにより、保険料の割引を適用する制度です。
前納できる期間
前納一括(年間)
4月~翌年3月分まで

前納分割(半期)
4月~9月分まで/10月~翌年3月分まで

前納保険料引落し
前納分割(前期)
前期(4月~9月分)…3/25
後期(10月~翌年3月分)…9/25

前納一括(年間)…3/25 ※初回は振込依頼書に記載された納付期日

変更可能月 毎月払・前納分割(半期)…2月/7月(4月/10月分保険料~)
前納一括(年間)…2月(4月保険料~)※対象月に文書をお送りします。

任意継続の資格喪失

下記事由のいずれかに該当するときは、被保険者の資格を喪失しますので、ヤマハ健康保険組合へご連絡のうえ、保険証をすみやかに返却してください。
尚、健康保険法により下記以外の事由では脱退ができませんのでご注意ください。
 
  1. 満了:資格取得日から2年を経過したとき
  2. 就職:就職して他の健康保険の資格を取得したとき
  3. 未納:保険料を納付日までに納めなかったとき
  4. 死亡:死亡したとき
  5. 75歳になったとき(後期高齢者医療制度へ加入)

保険証の有効期限は喪失日の前日までです。

資格喪失日以降に使用した医療費は健保負担分について請求させていただきます。

資格喪失日以降は、ヤマハ健保発行の「特定健康診査受診券」は使用できません。
また、健診(検診)・人間ドック費用もヤマハ健保補助の対象となりません。

資格喪失理由 資格喪失日 被保険者が提出するもの 健保から送るもの 備考
①再就職 資格を取得した日

任意継続資格喪失申出書[PDF:403.9KB]

を提出
就職先で交付の保険証写しおよびヤマハ保険証添付
後日、健保から「資格喪失証明書」を送付 就職により健康保険の資格取得をすると、納付済みの未経過期間分の保険料は、後日、ゆうちょ銀行の口座に返金します。
②保険料を納付しない
毎月5日「ゆうちょ銀行」口座引き落とし時に残高不足。その後10日までに払われなかった場合
納付期限日の翌日 保険証返却 納付期限日翌日以降に「資格喪失証明書」を送付 健保からお送りする「資格喪失証明書」を市区町村の国保窓口に提示して国保加入手続きをします。
③口座振替をストップ(月払い)
「ゆうちょ銀行」で、あらかじめ「廃止届書」を提出することで、翌月の口座振替を中止
廃止届書を提出した翌月の納付期限日の翌日(原則、翌月11日) ゆうちょ銀行に出向き、

自動払込利用廃止届書[PDF:837.6KB]

を提出、口座振替停止を届出
翌月の納付期限日翌日に「資格喪失証明書」を送付 月納の場合のみ適用。前納は途中で脱退することはできません。届出の際には、振替口座の番号の記入が必要です。
「名古屋 00840-8-69054」
④期間満了 保険証記載の「資格喪失予定年月日」
任意継続被保険者となった日から起算して2年
健保への手続きは不要
保険証返却
資格喪失予定年月日の前月に「資格喪失予定通知書」を送付 満了日以降、市区町村の国保窓口にて国保加入手続きをお願いします。
⑤75歳到達等
(後期高齢者医療制度加入)
75歳になった日 健保への手続きは不要
保険証返却
資格喪失予定年月日の前月に「資格喪失予定通知書」を送付 75歳になる日までに市区町村から後期高齢受給者証が届きます。
⑥死亡
被保険者が死亡した時
死亡した日の翌日 提出に必要な書類につきましては、健保給付グループにご相談ください。 被扶養者になっている方も被保険者と同日で資格喪失します。

住所変更など

住所が変更になった場合には
  1. 住所変更・氏名変更/訂正・生年月日訂正届[PDF:162.1KB]

    記入例[PDF:180.9KB]

  2. 住民票又は運転免許証写し
2点をヤマハ健保組合任継担当までご提出ください。

また、下記の状態になった場合も当組合にご連絡ください。
  1. 日本に住所(住民票)を有さなくなったとき
  2. 国が指定する療養施設などに入所したとき
  3. 上記(1)、(2)に該当しなくなったとき