医療機関の受診はマイナ保険証で
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医療情報の共有化で質のよい医療が受けられます!!
マイナ保険証を使って受診すると、初めての医療機関でも特定健診や薬剤・診療情報が医師等と共有でき、より適切な医療が受けられます。(本人が同意した場合のみ)
医師の声
オンライン資格確認を導入して、どのようなメリットを感じていますか?
多くの情報をもとに、より正確な診断、適切な治療(処方)が可能となります
他院で鎮痛剤を処方されている患者さんに当院でも同種の薬剤を処方してしまったら、健康被害につながっていたかもしれません。事前に薬剤・診療情報を閲覧していたため、重複処方を避けることができました。
他院で鎮痛剤を処方されている患者さんに当院でも同種の薬剤を処方してしまったら、健康被害につながっていたかもしれません。事前に薬剤・診療情報を閲覧していたため、重複処方を避けることができました。
手続きなしで高額な窓口負担が不要に!!
マイナ保険証で受診すると、限度額適用認定証がなくても、本人が同意すれば高額療養費制度に基づき限度額を超える医療費の立替払いが不要となります。健保組合への手続きは必要ありません。
患者の声
オンライン資格確認を導入して、どのようなメリットを感じていますか?
申請しなくても窓口での支払いが減額されました
急に入院することになり、健保組合に限度額適用認定証を申請しようとしたら、1週間かかると言われました。マイナ保険証を利用すると、認定証がなくても窓口負担が減額され、助かりました。
急に入院することになり、健保組合に限度額適用認定証を申請しようとしたら、1週間かかると言われました。マイナ保険証を利用すると、認定証がなくても窓口負担が減額され、助かりました。
マイナ保険証のメリットの詳細は、下記のリンクからご確認ください。
厚生労働省作成動画「何が便利になるの?メリット編」
厚生労働省作成動画「何が便利になるの?メリット編」
なぜ、マイナ保険証によるオンライン資格確認が必要なの?
保険証の不正使用の防止や医療従事者の業務負担軽減につながります
マイナ保険証によって迅速な本人確認を行い、ご加入の健保組合におけるあなたの資格情報を把握し、なりすましや不正利用を防止したり、医療機関等の業務効率化を図ることができます。持続可能な医療保険制度を目指していくことに、ご理解とご協力をお願いいたします。マイナンバーカードの使い方の詳細は、下記のリンクからご確認ください。
厚生労働省作成動画「どうやって使うの?実践編」
厚生労働省作成動画「どうやって使うの?実践編」
マイナンバーカードを保険証として利用できるようにするための手続きは?
マイナンバーカードを保険証として利用できるようにするには、ご自身で「保険証利用の登録」を行う必要があります。 ご利用の予定がなくても、早めに利用登録を行ってください。
保険証利用の登録はここでできます
マイナポータルで「医療費情報」や「わたしの資格情報」が確認できます。確定申告や給付の申請にもご活用いただけます。 マイナンバーカードの保険証利用申し込みの詳細は下記リンクからご確認ください。
厚生労働省作成動画「どうやって申し込むの?今すぐできる!簡単申込み編」
マイナンバーカードをお持ちでない方は、まずはマイナンバーカードを取得しましょう。
マイナンバー総合サイト
厚生労働省作成動画「どうやって申し込むの?今すぐできる!簡単申込み編」
マイナンバーカードをお持ちでない方は、まずはマイナンバーカードを取得しましょう。
マイナンバー総合サイト
健保組合からお伝えしたいこと
健保組合では、誤登録再発防止のため、マイナンバー紐づけ登録時に、本人確認のため氏名・生年月日に加え住民票住所まで正確に確認する再発防止策を講じています。これらの対策により安心・安全にマイナ保険証がご利用いただけます。医療機関で受診する際には、マイナ保険証をご利用ください。
当組合の全加入者がマイナ保険証を利用することで、適切な保険料利用につながります。保険証の利用登録がお済みでない場合は、本ページを参考に早めに利用登録をお願いします。
当組合の全加入者がマイナ保険証を利用することで、適切な保険料利用につながります。保険証の利用登録がお済みでない場合は、本ページを参考に早めに利用登録をお願いします。
いままで不便に感じていたことがマイナンバーカードで解決できる具体的な内容について、動画をご覧ください。
デジタル庁作成動画「いま」と「これから」
保険者が行っている安心、安全のための対応策について、動画をご覧ください。
デジタル庁作成動画「報告と対策」
デジタル庁作成動画「いま」と「これから」
保険者が行っている安心、安全のための対応策について、動画をご覧ください。
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